今日の一曲

『Digital Rain』/西島尊大

聴くたびに「この人って何者なんだ?」という感情が浮かびあがり検索するがいまいち核心にたどり着けない人物、それが西島尊大。…そもそも検索して得られる情報以上のことなんて無いのかもしれないが。 そしてそんな彼を知ったきっかけがこの『Digital Rain…

『星間飛行』/ランカ・リー=中島愛

マクロスを知らなくても曲名ぐらいは見覚えがあるであろうこの『星間飛行』。ご存知無いのですか!?言うて僕もマクロス未履修なのであのシーンしか知らないんですけどね。 10年ぐらい前は「かわいくてキャッチーな曲だなぁ」程度の認識だったのだが、今にな…

『冬のぼくたちは』/aoyama

寒くなると冬の曲を聴きたくなるし、その欲求を満たしてくれる素晴らしい曲は数多く存在する。 その中でも今年の僕はこの曲で過ごしたい気分なのだ。 冬が終わる頃は 街を駆けてく君に会えるのだろう 約束なんて何もないけど 探した答えは 乾いた風のなかい…

『アカシア』/BUMP OF CHICKEN

「すげぇ曲を出したな」というのが率直な感想だ。 ポケモン剣盾のDLCを解説する生放送で流れたらしいこのPV。やべぇやべぇと噂を聞いた次の日に聞いたがやっぱりヤバかった。涙が止まらないのだ。 具体的に映像のどこが良かったとか小ネタの豊富さとかの解説…

『白日』/中田祐二

顔のみ、かつクマの被りモノをしているという『Hotline Miami』を想起してしまうデザインをしているアルバム、「école de romantisme」(エコール・デ・ロマンティズム)に収録された名曲がこの白日だ。 元は「椿屋四重奏」というバンドで活動していた彼が解散して初めて…

『紫陽花と雀』/大槻美奈

すごく複雑な曲なのにスッと入ってくる不思議な曲だ。音の密度というか、曲が持つ重量とボリューム感に震える。 暗めのピアノポップかと思っていると突然リズムとがガラリと変わり、また変わり、また変わる。こう書くと忙しないように聞こえるが、実際忙しな…

『暮らしの半分は』/シンリズム

素朴な曲は良い。辛い時も嬉しい時も、いつだって聞けるから。 これもそんな曲だ。控えめなトランペットはどこか恐縮しているようだけど確かにそこにいるし、フルートだったりほかの音をまったく邪魔していなくてフラットに聴くことができる。 バタバタばっ…

『ボーリング』/高橋優

「めんどくせぇ」なんて陳腐な言葉になんでこんなに心動かされるんだろう。 荒み切ったピアノの音色が好きだ。一定で鳴っているだけなのに心情を表現しきっている。 あぁ、めんどくせぇ!話を合わさなきゃならないのが めんどくせぇ!つまんないのに面白いフ…

『Colder & Closer』/TOPS

彼女らの素性は分からないんだけど聞きながらずっと「カッコイイナー…」と呟いている。久々に僕の琴線に触れる音楽に出会ったなという感じだ。 というか出会ったのは今朝だ。Apple Musicが教えてくれたおかげでそれからずっと聴いている。 すごく情緒感じる音楽だ。…

『Every Day Is Night』/Gadoro

一日を変え、人生を変えるカクテルを! 『Every Day Is Night』…なんと言っても名曲である。ゲーム共々大好きだ。 そう、何を隠そうこの楽曲は『Va-11-hall-1a』というゲーム内で使用されているBGMだ。 ゲームの感想書いてます↓ ゲームをざっくりと説明する…

『空想フォレスト』/じん(自然の敵P)

「カゲロウプロジェクト」*1に興味は無い。しかし小説と曲のクロスメディアという取り組みはすごく面白いと思っていたし、曲はどれも耳障りが良くて好きであった。とりわけこの『空想フォレスト』が。 流行っている内に読んでおくべきだったんだろうが、その…

『Closer』/Lemaitre ft. Jennie A.

ムカつくことがあったら暴れまくってすべてを発散したくなることは誰にでもあるだろう。とにかくそういうMVが面白い曲だ。(ことあるたびにフェンシングするという別のMVもあるんだけど断然こっちが好きだ。) 学校に通う少年は世を忍ぶ仮の姿。 図工の作品…

『FUNKY ウーロン茶』/SUPER BUTTER DOG

この曲を初めて聞いた時の衝撃はすさまじかった。ウーロン茶の歌なんて初めて聞いたからだ。 どこかで耳にしてからというもの、かれこれ10年以上は頭の片隅でずっとサビが流れ続けていた。 やっとの思い出彼らにたどり着いたのも割と最近の話だ。 喉が乾いた…

『Saints & Sinners』/Zomboy

”Zomboy”。申し訳ないけれど僕の中では「EDMの人」程度の認識しかないし、実際あのジャンルを聴く機会は相当少ない。でもZomboyは好きだ。 Zomboyが出すあの体に悪そうな音が良い。さらにこの曲のMVは目にも悪い。 画面が激しく点滅する場面があるので暗い中…

『Slumberland』/King Gnu

「テレビCMに宣伝効果が無い」なんて嘘っぱちである。 僕は多分こういう音楽がずっと聴きたかったんだと思う。この曲をCMで見た瞬間に一発で引き込まれたのが忘れられないのだ。 彼らのことはもはや説明不要だろう。メジャーデビュー後数か月で日本の音楽シ…

『Surfer King』/フジファブリック

僕が学校から帰ると家ではよくフジファブリックが流れていた。母が好きだからだ。 小学校から高校にかけて家に帰ると何かしらの曲流れていたが、耳にした数が多かったのは彼らの曲だったような気がする。 しかしそれらの曲がフジファブリックだと知るのはボ…

『深昏睡』/春野

囁くように初音ミクが歌ってくれる一曲。本人もカバーしているが僕はこっちのほうが好きだ。 音が少ない上にどれも落ち着いた雰囲気だが、唯一刺さるように鳴っているスネアのおかげですごくメリハリある曲になっている。 後半にガッツリ入るシンセもすごく…

『Moon Gas』/Dick Hyman

これが1963年の曲なんて信じられるか? いや、言われればそんな匂いはプンプン感じるが、音質は悪くないし普通にカッコいい。 なんだかスタイルは古いが、シンセの音には古さを感じないというか。年代感を出すためにあえてクラシックな音を出しているみたい…

『Tranquility Base Hotel & Casino』/Arctic Monkeys

僕の知っているアークティックモンキーズはロックだった。 特に5thアルバムである「AM」はミドルテンポでドラムがドシドシ、リフがグイングイン、みたいな僕の好きなタイプのロックが満載ですごくよかった。実際名盤だ。 それこそ「AM」のリード曲は10億回再…

『アカツキの詩』/スキマスイッチ

スキマスイッチでこの曲が一番好きだ。 この曲はアルバムとシングルでメロディが変わるが僕は断然シングル派だ。アウトロの雰囲気とか特に。 絵本みたいなアコーステックの優しい音色とメロディがキレイだ。フルートの音がすてき。 しっとりしたメロディに乗…

『バニラ』/蒼山幸子

「ねごと」のボーカルがソロになって帰ってきたぞ!! 19年の夏に解散したバンド「ねごと」。それぞれ違った活動をしていたのは知っていたけど、ねごとたる要素を最も担っていた本人が年内に活動し始めるなんて嬉しい誤算だ。 動画公開日に飛びくように視聴…

『Down the Valley』/NOT WONK

パンクロックのことはよく知らない。しかしNOT WONKは好きだ。 特にこの曲は群を抜いて良い。いままでの雰囲気とガラリと違う曲のくせに良い。 全体的にしっとりとした曇りみたいな曲なんだけど、突然土砂降りみたいにドラムが鳴り出して、やんだと思ったら…

『Back To Life』/Mystery Skulls -

この曲は生き返るぐらい気持ちがいい。 高めの声が清涼感マシマシで良い。それに合わせた抜けるようなドラムと重くないメロディが何も考えずに聞ける。 曲中で”Feel so good”が多用されていることからもそれが意識されているはずだ。 このために撮ったのか何…

『LIFE』/n3q?

「ナゾサードクエスチョン」と読むこのバンドは宮崎発のミクスチャーバンドだ。 この曲のキーボードの使い方が静かだけど多彩ですごく好きだ。特に2番でガッツリ入る子供用ピアノみたいな音は意外性があって惹かれる。 ラップもテクさは感じないけどカッコい…

『Cosmo Funk』/Snail's House

Snail's Houseは基本的に歌詞のないエレクトロ系のインスト曲を作っているアーティストだ。いろんな曲調を使い分けれる上にリリース速度が半端じゃない。まさに新進気鋭とは彼のためにあるような言葉だ。曲もどれもいいしね。 そのなかでも『Cosmo Funk』はS…

『Ylang Ylang』/FKJ

「イランイラン」。この曲はそう読む。 同名の花の香りを連想させるがこの曲はあの香りと同じようなものだ。リラックスでき、わずかに異国っぽい。 実際は作曲中に訪れていたフィリピンの場所らしいが、イランイランはフィリピン原産だし、やはり同じような…

『hanashi』/YOOKs

京都から発信しているバンド、YOOKs。彼らの曲はどれも耳障りが良い。 元々はインストバンドとして活動していた経験からなのか、音の作り方や構成の仕方が非常に上手い。 ギターのポコポコとした音やカッティング、波打つキーボード音がとにかく落ち着く。最…

『Wolfback』/Findlay

Bang!! wolfback Eye for an eye oh oh oh oh oh Bang!! wolfback It's a stain in my thighs oh oh oh oh 『Wolfback』/Findlay 大変ありがたいことに、この洋楽にはMV内で日本語訳が表示されている。 だから面倒な翻訳作業や、翻訳サイトを発見する手間が…

『きかないで いわないで』/Rails-Tereo

この曲のシンプルなメロディに歌詞。そして王道な進行はまさにザ・J-POPと言って差し支えないだろう。 突飛な展開も無く、まっすぐと伸びたポップス道は、シンプルと言えど「ペラい音楽」では無い。体にスッと染みてくる単純明快さが良いのだ。 この曲は特に…

『Thank Me Later』/Anna Of The North

この名前。「北のアナ」ってなんなんだ。 Anna Of The Northは、ボーカルのアナとダニエルによって結成されたデュオだ。二人はノルウェー、スウェーデン出身の北欧コンビ。だから「北のアナ」というわけ。 北欧って字面は無条件に神秘的だ。そんな二人の制作…